さまざまな『橋渡し』の提供

提案型のアプリケーション開発

一般的なシステム構築は、①要件確認→②設計→③製造→④テスト→⑤保守/運用の工程(フェーズ)で進められます。
要件確認工程では顧客要件(ニーズ)を正確に理解しシステム化につなげる、つまりお客様のニーズをシステム要件に結び付ける橋渡しを行います。
設計工程ではシステム要件をプログラマー(開発者)に伝える橋渡しを、製造工程ではシステム環境とプロダクツ(プログラム)の橋渡しを行います。
また、テスト工程の最終目的は「顧客要件とシステムが合致していること」の確認ですが、ここでもプログラム間の連携(橋渡し)や関連システムとの接続確認(橋渡し)を行っています。
本番稼動後に保守/運用チームへ引き継ぎ(橋渡し)しすべての工程が終了するまでプロジェクトを主体的に進め、安定したシステムを提供して参ります。

主な事業内容

プロジェクト

  • 金融機関向けシステム設計/システム構築
  • 保険会社向けシステム設計/システム構築
  • 証券会社向けシステム設計/システム構築

システム環境

  • ブレードサーバ(BladeSymphony)
  • 仮想サーバ(VMware/Hyper-V/Virtage)
  • クラスタ環境
    (Microsoft Clustering Service/HAモニタ)

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